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講評 |
題名: | 最高な野球 |
名前: | ビーバー | さん( | あにい | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 527 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" これは、臨場感あふれる、すばらしい作文になったね。ボールを打つ音と声援での書き出し、工夫しました |
ね。それに続く現在形の使い方も、いつものことながら、おみごと! 7対0から追い上げて、7対4になったところ |
で、ビーバー君の出番。ドキドキする気持ちと必ず打つぞという強い気持ちとが同居する中、バットを思い切り振 |
ったビーバー君。果たしてその球の行方は?いい音がしたので、ホームランかと思ったら…。あ、いえ、れっきと |
したランニングホームランだったのですね。すごい!(^○^) あの広い校庭のはしまで転がっていったとは、よほ |
ど強い当たりだったのでしょう。球が地を這っていなかったら、正真正銘のホームランだったね。まあ、どちらに |
しても点が入ったのだから同じこと。このボールのころがっていく様子とビーバー君がホームに突入する様子を書 |
いた部分は、すばらしい。「まるで弾丸のように」というたとえも使えたね。 最後の一言も短いながら、この作 |
文をぐっとしまったものにしています。先生は、最後まで張り詰めた気持ちのまま読ませてもらいました。こうい |
う作文を読むとつくづく思います。やっぱりスポーツは野球だなあって。(ビーバー君の受け売りみたいですが。 |
)(^^ゞ☆パソコンを打つのもずいぶん速くなったね。この調子でがんばっていきましょう! "☆" |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
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