先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: | 名前と誇り |
名前: | TERU | さん( | ふり | ) | 中3 | アジサイ | の | 滝 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 1180 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
すばらしい!愛ある作文になりましたねo(^▽^)o "☆" 「感想文」という枠を破って書いてくれました。ど |
んなに話がそれても、自分の論旨を貫き通すことが一番大事なのでは・・・・・・と思います。一つの長文を読んで、感 |
じる気持ちは人それぞれ。野文ちゃんの独創的な話の展開がとても楽しい秀作ですよ☆「ゆうすけ」君と「ユスー |
キー」のお話は本当に笑えますね(^。^)言葉の大切さを学んでいる私たちですが、気持ちのコミュニケーションが |
できているなら、「ことば」なんてたいした問題ではないな!!なーんて思えてしまうね。(笑) 以前、お電 |
話でもお話しましたが、ヒロミさんのお名前は本当にきれいで、とてもいいお名前です!羨ましいな~♪まず私は |
「文」という字が好きです。左右対称のきれいな漢字です。そして「野文」で「ひろみ」と読む発音は響きも美し |
い。男の子に間違えられてしまう名前かもしれないけれど、私にはもっとも女性的な美しさを感じる、すばらしい |
お名前ですよ。そしてなんとも日本情緒の豊かさが感じられます。初めて野文ちゃんのお名前をみたとき、日本の |
四季を感じたよ。これからますます、野文ちゃんのお名前はお褒めの言葉をもらう機会が増えていくはずですよ。 |
そして年を重ねるたびに、ご自分の名前に誇りを感じられるようになると思います。絶対に!生まれたばかりの赤 |
ちゃんに、その可愛らしさを表現したお名前をつけることも多いけれど、野文ちゃんのご両親は、野文ちゃんが大 |
きくなって社会に巣立つときにまで願いを込められたはず。そしてそして、おばあちゃんになっても(笑)、自分 |
の名前を愛せるように。ご両親の大きな愛情ですね。 お坊さんの言葉は励みになりましたね。野文ちゃんの嬉 |
しかったそのときの感動の気持ちがずっしりと伝わってきました。"☆"▲直してみましょうね!私意外にも → |
私以外にもわかって行きたいな → わかっていきたいな"☆""☆" 余談になりますが、私の名前は「裕子」。 |
よくある名前なので、なんだかいまだにその込められた意味というのを理解できずにおります。(笑)父親が石原 |
裕次郎のファンだったのは確かです。まーその気持ちを汲んで、名前の漢字を聞かれたときは「石原裕次郎のユウ |
| ゆうこ | 先生( | ゆう | ) |
ホームページ