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講評 |
題名: | 失敗は成功の元 |
名前: | 友里 | さん( | あむろ | ) | 中2 | ウグイス | の | 谷 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 649 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
テストが終わって落ち着いたかな。今月は比較的時間もありそうだし、楽しい予定もあるだろうね。作文もたく |
さん書けるかな。"☆" あむろさんはテニスをやっているのね。電話で話す機会がなくなったから、クラブのこと |
もくわしく聞いてはいなかったかもしれないな。こういう経験があると、長文の内容も、すっと頭に入っただろう |
ね。成功例(経験者の例)と失敗例を両方説明したことで、「経験と言葉の結び付き」が、身近なことであるとい |
うのを、しっかり主張できたね。特に、「しかし……」の段落の失敗例は、いい題材だ。 この失敗の経験、そし |
て言葉との結び付きを、どう克服していくか。そこがポイントになりそうだね。その結び付きよりも、もっと強い |
結び付きを作ることが必要になりそう。そのために、この失敗を越えるいい経験をたくさん重ねていくといいのか |
もね。 ことわざを使ったまとめはすっきりしているね。"☆"「確かに……」の段落で、「言葉が分からなくても |
」は直前の「言葉がつながっている」と矛盾しないかな。"☆"「いって」「きにして」「おもいっきり」「ふる」 |
「おもう」は漢字に変換しておこう。"☆"「……(という)こと」「……(して)いく」は、漢字ではなくひらが |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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