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| 米の台所 |
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| 一休さん | / | わら | 小4 |
米の台所 |
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一休さん |
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ぼくは今回の長文を読んでまず、「日本は米の台所」だと思った。でも「なぜ、こんなに米がとれて、農業ばかりの職業じゃないのだろう。」と |
不思議に感じた。本で調べてみると、「日本の人口が増えて協力して、米があまってしまうほど作ってしまったからだ。」と書いてあった。このこ |
とによると現在、芸能人や、サラリーマン、医者などの職業がある理由が分かった。 |
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「余分の米があれば、よその村でつくったべつの品物と、こうかんすることもできました。」という文で、米は物の引き換え券なんだなあ、と思 |
った。米はものすごい利点があったのだ。食糧がたくさんとれるということはとても大事なことなんだなあと学んだ。 |
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「文明というものは、このようにしてしだいしだいに発達していったのです。」という文で、日本はお米を作るのに、あった大地で作られたもの |
ではないかとぼくは疑問に思った。それは、水のわたり具合がよかったからと考えた。日本はもともと川が多く、みんなが協力したおかげで用水路 |
というものができたと思います。その例は、玉川兄弟の作った、玉川上水です。これは江戸の人達が力を合わせて作ったものだ。とちゅうに水がす |
いこまれてしまったり、がんばんにあたってしまったりという二度の失敗があった。しかし玉川兄弟はあきらめず自分から費用を出して江戸のみん |
なのために、がんばった。そのため江戸の人たちは水不足の心配がなくなった。 |
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米は、私達の生活にかかせないものなのだ。 |
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