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講評 題名:5分5分 名前:ウルフさん(すふ小6イチゴの広場
内容字数627構成題材表現:主題:表記:

 「勉強」という言葉には、何かいやなことを無理にさせられるといったイメージがありますよね。でも、この作
者の言うように、それ自体が目的ではなく、将来の大きな目的のための手段だと思うことができれば、夢を持って 勉強することができますね。(できるかな?)"☆"  つらく、苦しい勉強の例として、居残りということを挙げ てくれましたが、丈史君は、卒業文集や図工の絵ができていなかったために居残りをしなければならなかったのね 。なぜ、居残りをつらく感じるかというと、居残りが義務になってしまっているからだと思います。でも、それが ゆくゆくの、将来の大きな夢につながると思えば、射残りだって楽しく感じられるはずです。(本当かな?)確か に、遊ぶ時間が減ってしまうのはいやだけどね。でも、丈史君の立派なところは、なぜ居残りをしなければならな くなったかを自分なりに考えることができたところです。決められた時間サボっていたとは……。まあ、居残りも 仕方ないね。(笑)研究発表会用の原稿は、朝のうちに仕上げることができたから、良かったね。 丈史君の一番 好きな勉強である体育は、真剣に勉強をしたら、とても奥が深いものだと思います。将来の大きな夢に向かって、 今できることをがんばってくださいね!■結びは、「人間にとって、勉強とは……」と、大きく考えてまとめてみ メグ先生(じゅん
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