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| 講評 |
| 題名: | ある日、五つになる |
| 名前: | 友葵 | さん( | あしも | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 821 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 友葵ちゃん、こんにちは。元気ですか?友葵ちゃんは、もう年賀状をかいたんだね! 早い!!!先生は今”印刷 |
| ”を頼んでいるんだけど、できあがるのが27日なんです・・・。そこから、「一言」とあて名を書いていたら、送 |
| るのがお正月になっちゃいそうです^^;)。”印刷”した年賀状と”手書き”の年賀状。パソコンでどんどん進んで |
| いくお母さんと、ハガキを前になかなか進まない友葵ちゃんの様子が、とても分かりやすく書けていますよ。友葵 |
| ちゃんの「うらやまし~」「ズル~イ!」と思う気持ちがよく表れています。"☆""☆"でも、逆の立場で考えると |
| 、やっぱり”手書き”をもらう方がずっとずっと嬉しいんだよね。それは、書く方の「何書こう?」「どうやって |
| 書こう?」という思いも一緒に受け取るからかもしれないね。友葵ちゃんが書いている「私だけのために、書いて |
| くれる」ということがちゃんと伝わるからだよね。書く方の立場と、受け取る方の立場に分けて考えているのもよ |
| かったよ!"☆"最後のまとめも、うまくできています(^0^)。来年もたくさん年賀状が来るかな!?"☆" |
| | ゆり | 先生( | ゆり | ) |
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