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講評 |
題名: | 閃きの重要性 |
名前: | 横浜太郎 | さん( | あわか | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 1024 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" 前に話してくれた鈴木師(牧師なので、敢えて氏ではなく師とするよ)の本からの引用はおもしろいね。探 |
したけれど近くの書店にはなかったのだなぁ。もう1度大きなところかネットで探してみるよ。この本は、かなり |
あわか君の心に響いたみたいだね。私自身の経験も、似ているところがあって、少なくとも大学時代は「教えると |
いう職業にはつかないだろう。」と思っていたのだけれど、あれれ、もう卒業して10と○年、まさに気づいたら… |
…という印象だ。(今もって天職かどうかは分からないけれど。)鈴木師の言葉をアレンジすると、「天職である |
・天職ではない、ではなく、天職になる」ということかな。"☆" 一瞬の閃きをうまくキャッチするためには、も |
しかしたら万の時を経なければならないかもしれないね。しかし、現代人は堪え性がなくなってしまった。あわか |
君がしてきするように、即効性を重んじ、イエスかノーかの2つしか答えを導き出せないような思考に陥ってよう |
だ。これを克服するために、「心の中に目を向ける」という提案をしているのは、素晴らしい。なぜなら、心はイ |
エス・ノーだけで割り切れるほど、単純ではないからね。 12月はなかなか充実していたね。来年も今年を越える |
力作を楽しみにしているよ! よいお年を。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |
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