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3月25日が楽しみだなあ。
ウグイスの広場
GTOえま中3
 マツノキハバチを捕まえてきて、ふつう、昆虫の実験で常識的に用いられる
 
 25℃とした。しかし、2日目に半分死んだ。翌年、、、。25℃では、高
すぎたかな。と、反省した私たちは、16℃の区にも挑んでみたが結果は去年
と同じだった。ところがあるとき、ふと、思い付いた。
 
 飼育温度はいつていじゃなく高温、低温を振れなくてはいけないのか。これ
が、学会に発表されるとき。たまたま思いつきましたと言ったら相手にされな
いだろう。それを科学的に説明しないといけない、論より証拠。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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