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あいさつって一ばん大事
イチゴの広場
知尋あたも小5
あいさつって一ばん大事
 
 人間および動物に通して、広義のあいさつ行動は,一体どのどのような時に
起こるのだろうか。人間の場合出会いのあいさつ行動は,相手が以後仲良く共
に行動していける仲間かどうかの、身元確認にもつながっている。このように
みてくると、私達にとって互いに別れているという事が,どれほど不安で,心
配なのかが,よく理解で出来ると思う。
 
 僕は,すごくびっくりしたあいさつがある。それは,野球の初めての練習の
中からはいったばかりだからだ。5分ぐらい待っていると………………
 
 「ういーす。」
 
 「えっ!!!!!!!」
 
 「う、ういーす。」
 
 ぼくはすごくびっくりした。『おはよう』や「おはようございます」ならわ
かるが、「ういーす」なのだ!!!!!!!!!!
 
 「ういーす。」
 
 「ういーす。」
 
 次々と部員がやってくる。
 
 僕は前,ものすごく感動した事がある。それは,TVKテレビのろうきんカ
ップ(少年野球の大会)の放送があった時だ。それには僕達『オール上郷』も出
た。そして中盤になってるろうきんカップの役員の人の話があった。
 
 「ずっと昔………そう,この大会が始まった頃、誰だか知らないけどあいさ
つされた事………なんて言うかすごく………………………うれしい!。」
 
 と,涙を流しながら言っていた。
 
 僕はこの作文を書いて、あいさつとは人間が生きていくためには必ず必要な
物だと思いました。僕はこれからも誰に合ってもあいさつするようにします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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