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秋の虫
クジャクの広場
宗一郎あなお小5
 ぼくは、「秋の虫」といえばとんぼやコオロギやばったなどを思い出します
。まず、とんぼの話をします。とんぼはよく学校のプールの横でよく見かけま
す。とんぼを捕まえようとするとすぐ逃げられてしまいます。でも、このまえ
、まぐれで捕まえたときにしっぽの部分にひもを巻き付け遊んでいたらすぐ死
んでしまいました。次に、コオロギの話をします。引越しする前に宮崎にいま
した。社宅の近くの草むらにコオロギがたくさんいたのでたくさん捕まえまし
た。でも、夜になるとコオロギの鳴き声がとてもうるさくてぜんぜんねむれま
せんでした。次にばったの話をします。9月6日の草刈りの時に大きなばった
がいた。みんなが集まってばったを見に来た。すぐにがしたけどあのばったは
大きかった約5センチぐらいはあったと思う。とんぼの場合は「一寸の虫にも
五分の魂」だ。コオロギの場合は人間に飼われたくないように夜人間のじゃま
をしていると思う。ばったの場合はカマキリなどに食べにくいように大きくな
ったと思う。
 
 9月7日(火)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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