| 規制 |
| アジサイ | の | 峰 | の広場 |
| ユウアイ | / | ねも | 高2 |
| 規制の中には、安全、環境保全、弱者保護、経済的不正の防止、景観保全、 |
| 自然保護などをねらいとする「必要」な規制が数多くある。日本は規制が多す |
| ぎる。 |
| 規制はたくさんあるが例えばヘルメット着用の規制や、大型店の出店規制や |
| 他いろいろな規制がある。その中でもヘルメットの着用とかは自己責任にすれ |
| ばいいのだ。なぜならば、死にたい人はかぶらなければいいし、死にたくない |
| 人は、かぶればいいのだ。しかしそのようにはならないのが事実だ。自己責任 |
| にしてしまうとヘルメットをかぶらなければいけない法律もいらなくなってき |
| てしまうような国民には関係ない所で問題がでてきてしまう。ヘルメット着用 |
| の法律を作ってずっとそれが続くようにする。そうすればヘルメットも売れる |
| し国民には関係ない所で利益を得ている人もいる。癒着も激しいとも言える。 |
| 東京は小学校が今までは決められた所に行かなきゃ行けなかったのが、自分で |
| 選んでいけるようにもなっているようだ。そのようにこれから先なっていけば |
| いいのだ。 |
| 次に、日本は過保護文化でもある。そのように過保護文化もいいがあれやん |
| なさいこれやんなさいと規制するのもが最低限のことだけ規制すればいいのだ |
| 。何でもかんでも規制をされてしまうと逆に違反してやろうというような考え |
| もでてくる。私もそうだが勉強しなさいと言われるとやりたくなくなってしな |
| くていいよといわれるとしなければいけないような気になってくる。 |
| 確かに弱者を守るような規制を作るのはいいが不自由な規制を作るのはよく |
| ない。しかし日本は規制が多すぎる。 |