| 真の親友 |
| イチゴ | の | 森 | の広場 |
| 信長 | / | あえほ | 小4 |
| いまは雪の降らない冬です。池に氷が張りました。 |
| ぼくは今、高木君と言う親友がいます。僕と高木君は散歩をします。二人と |
| も歴史が大好きでよく知っています。ですから本当は・なぜ明智は信長暗殺を |
| 図ったか・一番強かった城・江戸城と大阪城どちらがお金雅かかったかなどで |
| す。 |
| ぼくと高木君がいく先にはからなず運動道具があります。高木君は、ピアノ |
| が上手ですが、僕と高木は運動も大好きだからです。 |
| 今一番気にいっているのは、平行棒です。堀江君が自分のほうが上手と言い |
| ますが、みんなは、僕を誉めるので堀江君は怒って外へでなくなりました。高 |
| 木君は、今前へ足を振り後ろの棒の上を通り降りるという大事な基本をしてい |
| ますぼくは、手で直しはしません。しかし手本をします一生懸命しますなぜか |
| というと高木は左利きだからです。もし僕が高木君だったらとっくに止めてし |
| まうでしょう。なぜかと言うともしやっても面白くないかもしれないからです |
| 。 |
| 僕は三年生のとき高木君と友達ではありませんでした。そのころは青柳君と |
| 言う子と友達でした。その子とは家が近い間柄もあり良く遊びにいきました。 |
| その子は誰でも受け入れるやさしい性格で親もやさしい性格です。 |
| けれどもその子は転校したそのため3組あったのが二組になって本来変わる |
| はずがない三年から四年に変わる去年の春クラスが変わったそこで隣が高木君 |
| そして高木君と僕をあわせると苦手がないお互い助け合いながら親友になって |
| いったのが今の僕と高木です。 |