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ほらふきうそつき物語を読んで
ウグイスの広場
星野惇のと小4
代田という人は、弁当を忘れなければよかったのです。でも、わすれてしまっ
たらしょうがありません。そして、いつものように家までかけていって弁当を
持ってくればよかったのになぜあわてたのだろう。げんちゃんの言葉に違うと
言えばよかったのに、もし、僕が,代田君だったらたぶん違うようというと思
います。でも、この人は、言うひまがなかったのだろうと思います。そして、先
生の、べんとうを食べてしまったのです。それから夢が覚め始めたようです。
そしてげんちゃんのせいにしたりする声も出てきたりして頭がぐちゃぐちゃに
なったっと思います。そして次の日に先生に呼び出されて怒られてぶたれて胸
の中にあったもやもやが消えたならよかったと思います。誰かとケンカして、
次の日に、ごめんと言われれば、胸の中のもやもやは消え安心できます。