不足の時代には、入れる勉強が必要でした。勉強とは、何かを吸収することでした。
しかし今は、いろいろなものを入れすぎて消化不良を起こしているのが現状です。
それが、忙しさの原因になっています。
入れる勉強には、テストが必要でした。
そして、テストのために、更に入れる勉強をしていました。
出す勉強には、テストのようなものは必要ありません。
出す本人が、自ずからわかるからです。
しかし、出す勉強には、一緒に学ぶ友達が必要です。
だから、出す勉強には、遊びのような雰囲気があります。
この遊びのような勉強が、本来の勉強の姿です。
友達との遊びのために、子供たちは一生懸命準備をします。
それは、テストのために一生懸命一夜漬けをするよりも楽しいことだと思います。