■1月からファイルのアップロードがPDFからJPGに変わります
これまで手書き作文の送信は、ファクス送信又はPDFアップロードでお願いしておりました。
1月から、ファクス送信又はJPGアップロードという形にしてまいります。(ファクス送信の方は、これまでと送信方法の変更はありません)
JPGに変更する理由は、PDFファイルはウェブと連動できないので、担当の先生の添削ができなかったためです。
JPGファイルは、担当の先生が直接ウェブ上で添削する形になります。
これまでPDFファイルをアップロードをしていただいた方は、今後JPGファイルを次のようにアップロードしてくださるようお願いいたします。
(スキャナには、通常JPGに出力する機能がついていますが、もしJPG出力ができない場合は、これまでどおりPDFで送っていただいても結構です)
【JPGファイルの送り方】
1、作文の丘に行きます(これまでと同じです)
2、「JPG原稿アップロード」と表示されているところに、JPGファイルを入れます。(1枚ずつ入れていけば同時に10枚まで入ります)
3、JPGファイルが全部入ったら送信ボタンを押します。(本文には、何かを書いても、何も書かなくても結構です)
2、本文に「手書き原稿」などと一言書いて(文面は何でも可)送信ボタンを押してください。そのあとアップロード画面が出ます。
3、「JPG原稿アップロード」と表示されているところに、JPGファイルを入れます。(1枚ずつ入れていけば同時に10枚まで入ります)
4、JPGファイルが全部入ったら送信ボタンを押します。
2008/12/24訂正
「山のたより」には添削された作品が表示されます。
(ただし、縦書きに正しく表示されるのは、ウィンドウズのインターネットエクスプローラ6以上です。safariやFirefoxなどは縦書き表示ができないので、横書きの添削がずれて表示されることがあります)
ウェブでの表示どおりに印刷するためには、インターネットエクスプローラの設定を次のように変更してください。
○「ツール」→「インターネットオプション」を開く→「詳細設定」のタブを開く→「設定」のいちばん下のほうにある「背景の色とイメージを印刷する」にチェックを入れる
(チェックを入れないと、添削の赤ペンだけが印刷され、元の手書き原稿は印刷されません)
■海外の方も、日本国内金融機関(銀行・郵便局など)からの自動振替ができます
海外から受講されている方には、これまでペイパル利用による受講料納入をお願いしてまいりました。
しかし、ペイパルは、英語で書かれている部分が多く、送りにくい面がありました。
そこで、今後、海外在住の方も、できるだけ日本国内にある金融機関の口座からの自動振替に切り替えさせていただく予定です。
(この場合手数料は、銀行月100円、郵便局無料となりますので、郵便局の利用をおすすめいたします)
日本国内の金融機関からの自動振替を希望される方には、用紙を郵送いたしますので、ご連絡ください。
■1月から自習の仕方が変わります。
これまでは、長文音読中心の自習でしたが、1月からは長文暗唱の自習に切り替えていきます。
下記のページに、自習の仕方を図解入りで掲載しておりますのでごらんください。
https://www.mori7.net/mori/mori/20081219.html