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記事 4122番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/22
女の子も楽しめるプログラミングとは、どういうものか as/4122.html
森川林 2020/09/01 20:41 

https://youtu.be/qM3jGBYGbbw

 子供たち向けのプログラミングの本を、50数冊見比べてみました。
 マインクラフト、スクラッチ、Micro:bit、HTML&CSS、JavaScript、Python、Ruby、PHPなどです。

 マインクラフトは、一応マインクラフトプログラミングというものができますが、それよりもマインクラフトの世界に熱中して、学習よりも遊びに近くなってしまうと思いました。
 もちろん、熱中することは大事なので、それはそれでいいのですが。

 スクラッチは、プログラミングの導入としてわかりやすいので、多様な本が出ていました。
 しかし、男性の著者が書いている本は、総じてゲーム作りが中心で、女の子にはあまり興味の持てなさそうなものが多かったです。
 それでも、中に、1、2冊、男女を問わず楽しめそうな本もありました。
 そのひとつが、「使って遊べる!Scratchおもしろプログラミングレシピ」です。
 そこで、この本も教材として使うことにしました。

 スクラッチにはMicro:bitにつなげる仕組みもあり、ひらがなだけで作られているスクラッチジュニアもあるので、プログラミングの導入としては、今のところ、スクラッチが最適ではないかと思います。

 一方、Micro:bitプログラミングは、Micro:bitの方からスクラッチ的なビジュアルプログラミングを使って操作するようになっています。
 スクラッチだけでは、画面上の操作で終わってしまいますが、Micro:bitという実際に動くものを操作するというのは、また別の面白さがあります。

 とりあえず、最初の導入部分は、(1)スクラッチで女の子も楽しめるようなプログラミングと、それと並行して、(2)Micro:bitを使った手づくりプログラミングの両方を進めていきたいと思います。
 そして、学年が上がれば、JavaScript、Python、Ruby、PHP、MySQLなどと続けていきたいと思っています。


 ところで、プログラミングコースは少人数なので、今後、生徒が増えると、教える先生が不足してきます。
 スクラッチ、又は、Micro:bitを教えてくれる先生を募集しています。
 お問い合わせは、要望受付のページからお願いします。

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森川林 20200901  
 プログラミング教育の本は、ゲーム作りを目標にしているものがほとんどでした。
 それも簡単にできて面白いものがたくさんあればいいのですが、ひとつの大きなゲームを作るために、途中までずっと退屈なページが続くというのもありました。
 また、小学生を主な対象としているなら、やはり全ルビは必要です。
 内容のいいものでありながら、ふりがながないために、子供にとっては敷居が高くなっているものもありました。
 ビジュアルプログラミングからテキストプログラミングへの移行は、やはりどこでも苦労しているようでした。
 しかし、これから、いい方法が出てくると思います。


nane 20200901  
 プログラミング教育は、これからも、さまざまに新しい方法が開発され変化していくはずです。
 すると、大事なことは、オリジナルにこだわることなく、多様なクラウドサービスを利用していくことになると思います。


あお 20200902  
俳句と合わせてネット俳句はどうですか。俳句はもともと句会で楽しむ文芸です。投句したものをシャッフルして選句用紙を作る過程でプログラミングが使えそう。全員で選句した結果を集計するのにも。女の子も好きそうです。

森川林 20200904  
 あおさん、ありがとうございます。
 作文ゲームは、小3ぐらいの子は結構面白がります。
 でも、自分がやると川柳になりそうですが。

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記事 4121番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/22
【連絡】9月からの自主学習コースは、夏オンの教材も使用できます as/4121.html
森川林 2020/09/01 15:17 


 夏オンの夏講国語、夏講算数、夏講公中文系、夏講公中理系については、夏休み中に終わらなかった生徒も多かったので、9月からの国語、算数、公中文系、公中理系のクラスでも使えるようにします。

 ただし、夏講算数小5と夏講算数小6は、除きます。

 夏講漢字については、国語の中に取り入れるようにし、本人が勉強した範囲で先生が、主に書き取りの定着度確認をします。

 夏講受験作文については、公中文系の中に取り入れるようにし、本人が勉強した範囲で先生が、「この問題ではどういうことが書けるか」を口頭で聞くようにします。
(実際に書かせると時間がかかるので、生徒は解答を読むだけで先にどんどん進み、先生に聞かれたら、その場で考えたことを答えるという形にしtください。)

 なお、小5と小6の受験算数は、今後、算数の教科からはずし、小5と小6は標準算数のみとします。
 標準算数が終了した小5の生徒は小6の標準算数に進み、標準算数が終了した小6の生徒は中1の発展算数に進むようにしてください。

 まとめると、下記のようになります。
自主学習クラス 含む 夏オンの教科
----------------------------------------------------------
国語      ∋  受験国語、夏講国語小1-6、夏講漢字
算数・数学   ∋  標準算数、発展数学、夏講算数小1-4
公中文系    ∋  公中文系、夏講公中文系、夏講受験作文
公中理系    ∋  公中理系、夏講公中理系

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生徒父母連絡(78) 

記事 4120番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/22
5歳から始められる、ひらがなだけのスクラッチジュニアforデスクトップ as/4120.html
森川林 2020/08/31 13:18 

 言葉の森のプログラミングコースは、Micro:bitの手づくり工作から始めることにしましたが、中には、工作よりも画面でゲームを作るようなプログラミングが好きな子もいると思います。

 そこで、スクラッチの練習もできるようにしました。
 スクラッチには、5歳から始められる、ひらがなだけのシンプルなスクラッチジュニアもあります。
 スクラッチジュニアには、参考になる図書がまだないようなので、説明の動画を作りました。

動画の説明 
https://youtu.be/2olADpiQC8M

操作の仕方の説明 
https://www.mori7.com/plum/scj.php

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森川林 20200831  
 プログラミング教育には、大きく分けて、画面系と工作系があります。
 画面系とは、画面上でゲームを作るようなもの、工作系とは、実際にロボットを作ったり車を走らせたりするものです。
 それぞれ、子供によって好みは違うと思うので、画面系のスクラッチと、工作系のMicro:bitの両方を選択できるようにしました。
 いずれも、導入部分はビジュアルプログラミングで、直感的でわかりやすいものになっています。


nane 20200831  
 子供たちに人気のマインクラフトによるプログラミングもありますが、プログラミングよりもマインクラフトの方に熱中する子が多そうなので、これはやらないことにしました。
 スクラッチジュニアは、ひらがなだけの説明で、ブロックもわかりやすい基本的なものに限られています。
 パソコンでもできるようになったので、低学年向けにはスクラッチジュニアも取り入れることにしました。


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記事 4119番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2025/7/22
言葉の森プログラミングコースは、Micro:bitによる手づくり工作から as/4119.html
森川林 2020/08/29 17:10 


★内容を一部変更しています。最新の情報は、こちらの記事をごらんください。→https://www.mori7.com/as/4124.html

 言葉の森のプログラミングコースが、9月第2週から始まります。
 最初に、Micro:bitを使った手づくり工作を、スクラッチのようなビジュアルプログラミングで行います(初級)。
 次に、JavaScriptのテキストプログラミングでウェブアプリを作成します。Pythonのテキストプログラミングも学習する予定です(中級)。
 最後は、PHP又はrubyのサーバーサイドスクリプトのテキストプログラミングでウェブページを作成する予定です。更にMySQLのデータベース操作も学習する予定です(上級)。

 対象学年は、小学4年生以上としますが、保護者の方が生徒に同伴される場合は、小学1年生から参加できます。
 教室は、オンライン教室と港南台通学教室のどちらでも選べます。
 当面のクラスは、月曜1700と水曜1600の2クラスです。
 各クラスの定員は5~6名です。

 プログラミング教育の現在の問題点は、導入部分の易しく面白いビジュアルプログラミングと、発展段階のテキストプログラミングの難しさの間に大きなギャップがあることです。
 また、導入部分を魅力的なものにするために、多くのプログラミング教室では、ゲームやマインクラフトを使ったり、ロボットや自動車を動かしたりことが中心になっていますが、子供たちが中高生になれば、ゲーム作りやロボット工作のためにテキストプログラミングに熱中するとは考えられません。また、将来、そういう仕事をする人も、ほとんどいないと思います。

 むしろ、それよりもウェブページ作りのようなところを中心にして、自分の生活や将来の仕事に生かせるようなプログラミング学習をしたいと思うはずです。
 そこで、中級からは、ウェブ作りに関連したJavaScriptやHTMLやPHPの学習をすることにしました。

 このウェブ作りプログラミングの利点は、生徒たちが互いの学習結果を毎回発表できることです。
 言葉の森では、現在、創造発表クラスという理科実験や工作などの自由研究を生徒全員が発表し合うクラスを開いていますが、この創造発表クラスで、将来、ウェブプログラミング学習を並行して行い、自由研究の発表もウェブベースで行えるようにしていきたいと思っています。

 なお、プログラミング教育の世界は、ITの進化と同じように日進月歩です。
 したがって、中級以降の内容については、基本は変わりませんが、細部は今後変更する可能性もありますのでご了承ください。

■場所:オンラインZoom会場、又は、港南台教室

■曜日と開始時刻:月曜17:00、水曜16:00(いずれも時間は45~60分)
・9月第2週から始まります。(9/14月~、9/9水~)

■対象学年:小4~高3(小学生優先)
(保護者が一緒に取り組める場合、初級は小1から)

■受講料:5500円/月
(言葉の森の生徒以外の方は別途入会金11000円、生徒のご兄弟の方は入会手数料3300円)
 初期教材費:8000円
(教材は下記の[1]と[2]です。独自にご用意いただいても結構です)

■体験学習
・港南台通学教室は、無料体験学習が1回できます。
・オンライン教室は、有料体験学習(990円)が1回できます。
・体験学習を希望される方は、お電話でお申し込みください。
 電話0120-22-3987(平日9:00~20:00。ただし毎月29.30.31日は休み)

■講座の内容
▼初級の内容(6か月~)
○Micro:bit+JavaScriptブロックエディタによる工作
・身近なものを利用して、スクラッチと似たビジュアルプログラミングで手づくり工作を行います。

▼中級、上級の内容(予定)
○Pythonによるプログラミング
・スクラッチ+Pythonのプログラミングを学習します。

○JavaScript+HTML+CSSによるウェブアプリ
・JavaScriptのテキストプログラミングでウェブアプリを作ります。

○PHP又はrubyによるウェブページ
・サーバーサイドスクリプト言語を利用してウェブページを作ります。
・データベースMySQLの操作も学習する予定です。

■教材
▼初級の教材

○教材[1]
「手づくり工作をうごかそう! micro:bitプログラミング」(翔泳社)1980円
https:://tinyurl.com/y4o7tykr


○教材[2]
「手づくり工作をうごかそう!micro:bitプログラミング」キット 4125円
(Micro:bit本体含む。Micro:bit本体を既にお持ちの方は、書籍で紹介されている他の物品を別途購入してもよい)
https://tinyurl.com/yy4s39le


○パソコンをご家庭でご用意ください
(通学生はパソコンは不要ですが、ご家庭に持ち帰ってプログラミングの続きをやってみたいという場合はご用意ください)
・パソコンはネットに接続できるもの。(推奨:ウィンドウズ10、メモリ8GB。4~5万円台から)
https://tinyurl.com/y6bxoylh

※教材ではありませんが、Micro:bitによる他の工作は、下記の本も参考にできます。

「micro:bitで楽しむワークショップレシピ集」(ジャムハウス)2420円
https://tinyurl.com/y2ryvu9c

「micro:bitではじめるプログラミング 第2版」(オライリー・ジャパン)2200円
https://tinyurl.com/y6s22c4q

「親子で一緒につくろう! micro:bitゲームプログラミング」(翔泳社)1980円
https://tinyurl.com/yysspha3

「Micro:bitであそぼう! たのしい電子工作&プログラミング」(技術評論社)2068円
https://tinyurl.com/y22hynfk

▼中級、上級の教材(予定)
「10歳からはじめるプログラミング図鑑」(創元社)3080円
https://tinyurl.com/y4ufuaym

「12歳からはじめるJavaScriptとウェブアプリ」(ラトルズ)2838円
https://tinyurl.com/y3ys8p96

▼Micro:bitのプログラミング初回の練習説明
https://www.mori7.com/plum/mb.php

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森川林 20200829  
 言葉の森のプログラミンコースを9月2週から開始します。
 プログラミングの面白いところは、固定した答えがなく、各人が創意工夫を生かせることです。
 これからの時代は、作文やプログラミングのように創造的な学習が求められるようになってくると思います。


nane 20200829  
 プログラミング学習は、小学校低学年のころは、ゲームやロボットなどの面白い遊びをきっかけにして始まりますが、小学校高学年からは、プログラミングそのものへの知的好奇心で続けていくようになると思います。
 創意工夫のできる学習というのは、それだけ面白いのです。


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