ログイン ログアウト 登録
 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
記事 4503番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
小学1年生の 作文クラス――無料体験学習受付中!! as/4503.html
森川林 2022/08/09 21:15 


小1から始めた習い事は長続きする

 言葉の森の作文クラスは、小学1年生から始められます。まだ文章を書き慣れていないうちは、お母さんが手助けをして一緒に作文を書くことができます。
 小1から始めた習い事は、生活習慣の一部となり、中学生や高校生になるまで長く続けることができます。

発表と交流のある作文4人クラス

 作文を家庭で教えていると、限界が出てきます。それは、友達や先生と話し合うという交流の場がないからです。
 オンライン4人クラスの作文では、毎週の読書紹介と作文発表のあと、その場で作文を書き始めます。だから、楽しく勉強しながら、自然に作文と読書の力がつくのです。

月4回 各45分 受講料月額8,800円

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
作文教育(134) 小学校低学年(79) 

記事 4502番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
オンラインクラスの受講料値上げ――9月より現行5500円を6600円に as/4502.html
森川林 2022/08/09 21:08 


 現在、言葉の森は、受講者数820名(うちオンラインクラス受講者数470名)という、この3年間で最も参加者数の多い状態になっております。皆様の温かいご支援に、厚くお礼申し上げます。

 さて、オンラインの国語読解、基礎学力、算数数学、英語、公中文系理系、創造発表、プログラミングの各クラスは、これまで月額5500円で運営してまいりました。
 しかし、4人までの少人数クラスという性格上、また、担当講師がいずれも指導経験の豊富なベテラン講師であるという性格上、経営的に難しい状態が続いておりました。

 つきましては、この9月より、これまでの5500円であった受講料を6600円に値上げさせていただきたく存じます。

 諸物価高騰のおり、新たな値上げを加えることは誠に心苦しく申し訳なく存じますが、事情をご理解の上よろしくお願い申し上げます。

 なお、作文クラスは、現状8800円のまま継続させていただきます。

 令和4年8月4日 言葉の森 代表 中根克明

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4501番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
8月の受講料の金額が通常と異なるときは「請求内訳」でご確認ください as/4501.html
森川林 2022/08/09 16:18 


 4月~7月の間に受講を開始された方の初回の月の受講料で、まだご請求させていただいていないものを8月の受講料でご請求させていただきました。

 通常の月の受講料と金額が異なっている場合は、下記の「請求内訳」のページで、内訳をご確認くださるようお願いいたします。事務局までお電話でお問い合わせいただいても結構です。
https://mori7.com/paypal2/

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4500番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
10月より作文個別指導の電話料有料化――ZOOMのご利用をお願いします as/4500.html
森川林 2022/08/05 12:29 


 作文指導の方法として、これまでは主に固定電話を使っておりましたが、今後は、ZOOMによる指導に切り替えさせていただきます。
 ZOOMを使う理由は、先生と生徒との対面による対話が深まり、必要に応じてウェブの情報を表示させることができるからです。

 ZOOMの利用は無料で、パソコンでも、タブレットでも、スマホでも利用することができます。ZOOMのカメラについては、差支えのある方はオフのまま参加していただいてかまいません。

 10月の指導分から、固定電話の利用による指導は、月額360円の有料とさせていただきます。
 携帯電話の場合は、従来どおり月額1100円の有料となります。
 接続方法などがわかりにくい場合は、いつでも事務局にお電話でお聞きください。

 利用の仕方は、授業の少し前の時間に、担当講師のZOOM会議室に入っていただくという形です。









この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
生徒父母連絡(78) 

記事 4499番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
親子作文クラスの夏期講習の仕方 as/4499.html
森川林 2022/07/30 15:59 


 夏休み期間中、日曜日9:00~9:45分、幼児・小1・小2などを対象にした親子作文の練習をします。
 勉強の仕方は次のとおりです。

  1. コード登録をまだしていない人は、コードを登録しておいてください。
    https://www.mori7.com/tr.php
  2. 参加する日程は、オンラインクラス一覧表で申し込めますが、申込み方がわかりにくい場合はお電話でお申し込みください。電話0120-22-3987(平日9:00~19:30)
    https://www.mori7.com/teraon/shlist.php
  3. 作文や絵を書くノートを用意しておくといいです。
    コクヨの200字作文帳、又は150字漢字帳など、マス目のあるものの方がいいです。
  4. 授業時間になったら、下記のZOOM会場に入ります。(オンラインクラスの「会場_川」となっているところです。)
    https://zoom.us/j/104606743
  5. 親子作文のサンプルは下記のページにあります。
    https://www.mori7.com/yousaku/yssample.php
  6. 最初は1人2分以内で読書紹介をします。ただし、紹介を口頭でするのは難しいことが多いので、面白かったページを見せるだけでいいです。本は、自分で読んだものでも、読み聞かせのものでもいいです。
  7. 作文に書くことをあらかじめ決めておき、それを子供が発表します。例えば、「この前、○○で遊んだこと」など。時間は1、2分です。
  8. そのあと、子供は絵をかきます。絵は色まで塗ると時間がかかるので線描きでいいです。絵は、作文ノートにかく方が、作文とばらばらにならず保管しやすいです。
  9. 子供が絵をかきおわったら、親が子供と話をして、親はその話をメモにとります。メモをとる時間は10~15分程度です。子供から話を聞き出すというよりも、親子で話をし、親も自分の似た話を言うなどして、楽しくお喋りする雰囲気でメモをとります。
  10. メモのとり方のサンプル動画は下記のページにあります。
    https://www.mori7.com/as/3619.html
  11. メモのあと、親が200~300字の作文を書きます。作文を書くのは、あとででもいいです。
    作文は、子供の視点で書きますが、普通の漢字仮名交じり文で、漢字にはふりがなをふっておきます。これは、子供がひらがなが読める場合、発表してもらうこともあるからです。
  12. 作文の表現項目として、数字・名前、会話、たとえ、だじゃれ、思ったことなどが入るようにするといいです。特に入れるとよいのは、ダジャレです。
  13. 作文帳には、関連する写真などを貼っておいてもいい記念になります。
  14. 作文帳の絵・メモ・作文・写真などは、スマホやデジカメで撮影し、オンラインクラスの発表室にアップロードしておいてください。アップロードは、「公開」と「限定」を選択できます。
    ▽日900クラスの発表室
    https://www.mori7.com/tori/index.php?fm=shlist&k=qyni0900nane
    ・アップロードの仕方は、下記の動画を参考にしてください。わかりにくいときは、ご遠慮なく教室にお電話でお聞きください。(iPhoneで撮影した画像はJPGでない場合があり、そのままではアップロードできません。「iPhone jpg」などで検索し、画像の保存を互換性優先にしておいてください。)
    https://www.mori7.com/mori/sbul.php
  15. これで、親子作文の授業は終わりです。授業の最後に、自由なひとことを言ってもらいます。「今日、これからどうする」とか、「昨日こんなことがあった」とか、「将来の夢は○○だ」とか、「好きな食べ物は○○」とか、何でも自由に発表してください。
  16. 次回に参加する場合には、最初にその作文を発表してもらいますが、1回だけの場合は、アップロードして終了です。
    作文帳の画像は、公開表示の場合はだれでも見られます。限定表示の場合は、本人と先生しから見られませんが、親子作文に関しては、そのときの参加者は作文を互いに見られるようにします。
  17. ご質問などは、お電話、又は、個別れんらく板からお寄せください。
    https://www.mori7.com/teraon/hkei.php
  18. 参考ページ(以下のページは、特に見なくてもいいです。)
    ▽言葉の森のオンライン夏期講習
    https://www.mori7.com/af/za2022f02/
    ▽親子作文の講座の説明
    https://www.mori7.com/teraon/teraonkiroku.php?nae=kyouzai&kcode=qy&tcode=%E5%A4%8F%E8%AC%9B%E8%A6%AA%E5%AD%90%E4%BD%9C%E6%96%87%E5%B9%BC-%E5%B0%8F2
    ▽夏期講習の受講の仕方
    https://www.mori7.com/za2021f13.php
    ▽夏期講習の動画の説明
    https://youtu.be/B7r9lJC_gog

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
親子作文コース(9) 夏期講習(0) 

記事 4498番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
夏期講習の授業の動画説明を追加(その2) as/4498.html
森川林 2022/07/25 07:26 


 夏期講習の授業の進め方の動画です。

●基礎学力
https://youtu.be/j1Dw9k2Ibmo

●国語読解
https://youtu.be/Tsh6CxCUA2k

●算数数学
https://youtu.be/9841Q3L-0kY

●親子作文
https://youtu.be/6MAvOBnyGRw

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
夏期講習(0) 

記事 4497番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
夏期講習の授業の動画説明を追加(その1) as/4497.html
森川林 2022/07/24 22:22 


 夏期講習の授業の進め方について、文章による説明に加えて、動画の説明もアップロードしました。

●夏講作文、感想文、受験作文
https://youtu.be/u7P3Utiw7WQ

●夏講英語音読暗唱
https://youtu.be/17yLRilAY0g

●夏講総合学力
https://youtu.be/AeYZbFpmvnk

●夏講プログラミング
https://youtu.be/LXK28v-bfP0

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
夏期講習(0) 

記事 4496番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2024/11/28
オンラインクラス保護者懇談会7月資料 as/4496.html
森川林 2022/07/22 08:08 


●動画:https://youtu.be/b0Q-2acHJTg

■サマーキャンプの中止
 急な中止連絡で申し訳ありませんでした。
 8月に感染が拡大するという予測があったため、もし合宿所でクラスタが発生した場合、途中で全員が中止になるという可能性があると考え、急遽中止にしました。(ただし、BA.5そのものの重症度は低いようです。)

■夏休みと夏振替
 当初、8月12日から17日までを言葉の森の夏季休業としていましたが、オンラインクラスは振替がしにくいので、夏季休業はなしとしました。
 そのかわり、それぞれの講師による休講がありますが、オンラインクラスの性質上、代講が難しいので、午前中に振替用の夏振替の講座を開設しました。
====ホームページの記事より( https://www.mori7.com/as/4494.html
 7/22~8/31の期間、「夏振替クラス」を午前中に開設します。欠席された分は、通常クラスの振替のほかに、夏振替クラスも利用して行ってください。
 夏振替クラスは、「夏振替作文」「夏振替国語読解」「夏振替算数数学」……などという表示になっています。
 ご自分の担当講師の振替授業を受けるときは、講座名にかかわらず、どの講座の振替受講をしてもかまいません。
 例えば、教えてもらっている先生が同じなら、「夏振替作文クラス」で、国語読解や算数数学なども振替授業を受けることができます。
 自分の担当講師以外の振替授業を受けるときは、その講座名と同じ講座で振替受講をしてください。
 振替のお申込みは、オンラインクラス一覧表の「振替」の文字をクリックして送信してください。チェックボタンの○をクリックして参加申込みをすると、夏期講習と同じ扱いの有料受講となります。
 振替の申込みができるのは前日までです。学習記録も、前日までに入れておいてください。
====
 また、夏休み中に集中して勉強したい生徒がいることも考え、夏振替の講座には、振替参加だけでなく、追加講習の参加もできるようにしました。
====ホームページの記事より( https://www.mori7.com/as/4494.html
 夏振替クラスで、通常の授業の回数を超えて、追加の受講をすることができます。
 夏休み中に、集中して勉強したいという方はご利用ください。
 追加受講は、1コマ1,650円です。
 振替受講のときは、「振替」をクリックして申し込みますが、追加受講のときは、チェックボタンの○をクリックしてお申し込みください。
====
 なお、作文個別も、共通の夏休みはなく、それぞれの講師による休講があるというやり方になります。講師によっては、休講がないこともあります。それぞれの講師からの連絡をお待ちください。
 講師の休講分は、これまでどおり振替による受講、又は、ヒントを見て自分で作文を書き提出という形になります。
 7~8月は、運営が複雑になるため、作文個別から作文クラスへの振替はできません。

■夏期講習のお知らせ
 サマーキャンプの中止や、夏振替の開始など、新しい事態になったため、夏期講習の連絡が遅れました。
 夏期講習の講座は、これからも増やす予定です。
 なお、読書感想文は、サマーキャンプの際は小3にしていましたので、そのための準備をされていた方には、夏期講習でも小3から受講できるようにします。それ以外の方は、小4からです。
 読書感想文は、低学年では無理があります。小学校低学年で読書感想文の宿題がある場合は、子供に書かせずに親が書いてあげてください。低学年の読書感想文には、何の教育的意義もありません。
====ホームページの記事より( https://www.mori7.com/as/4494.html )
 7/22~8/31の間、午前中のオンライン夏期講習を実施します。
 夏期講習は、希望する講座と日程を自由に選んで参加できます。
 各クラスの定員は4名です。
 夏期講習の料金は、1コマ1,650円です。
 夏休み中に、新しい講座を体験してみたいという方や、夏休み中に集中して勉強したいという方は、夏期講習にお申し込みください。お申し込みは、参加を希望する前日までできます。
====
 夏期講習についての講座の説明は、下記のページをごらんください。(ホームページの上の方に表示されれいるものです。)
「オンライン4人クラスの夏期講習」
https://www.mori7.com/af/za2022f02/

■受験生の夏休み
 小6、中3、高3の生徒は、夏休みの過ごし方次第で、成績が大幅に向上します。
1.
 志望校の過去問を答えを見ながらでよいので、必ず解いてください。口で言うだけでは、本人はやりませんから、強制的にやらせるようにするといいです。
 過去問を解くと、今後、どういうところに力を入れて勉強していくかがわかります。
(と、毎年言っていますが、夏休み中に過去問をやらない生徒がかなりいます。)
2.
 塾や予備校の夏期講習に通うよりも、自宅で自分で勉強する方がいいです。
 小学生では、ひとりでの勉強は難しいからもしれませんが、中学生や高校生は、ひとりで勉強する方がずっと密度の濃い勉強ができます。
 苦手分野に絞り、1冊の問題集を5回以上繰り返し、完璧に仕上げるという勉強法が基本です。
 特に、算数数学は、この時期に集中的に勉強すると、秋以降の成績が急上昇します。
 国語に関しては、問題集読書で難しい説明文の本を中心に5回以上繰り返し読むことです。本気でやると、国語の成績がかなり上がります。
 英語に関しても、1冊の問題集をやはり5回以上読むことです。少し遅れて急に成績が上がります。
 いずれも手を使って書く作業をすると、能率が低下します。書くよりも読むことを中心にして、そのかわり1冊を何度も繰り返し読むようにしてください。
3.
 1日の勉強時間を決めて勉強する。
 無理なくできる時間は、午前中2時間、午後2時間、夜1時間の合計5時間ぐらいだと思います。
 しかし、7時間や8時間勉強する人もいます。
 今の受験は、時間をかけなければ成績は上がりません。自分の目標を決めて取り組みましょう。
 受験勉強は、勉強そのもにも意義がありますが、それよりも、やる気が出ないときにもうまく工夫して自分にやる気を出させるという人生の勉強としての意義もあります。
4.
 解くスピードを上げる練習をするためには、全国の昨年度の問題集を時間を決めて解く練習をすることです。最近の傾向もよくわかります。
「公立中高一貫校適性検査問題集」(みくに出版)
「中学入学試験問題集」(みくに出版)
「全国高校入試問題正解」(旺文社)
「全国大学入試問題正解」(旺文社)

■作文の勉強法
 小学5年生以上は、できるだけパソコンで作文を書き、森リン点の上位を目指すようにしてください。
(パソコン入力は、最初にタッチタイピングの練習をすることが大事です。)
 作文の土台となっているものは、読む力です。読書は毎日、そして、できれば問題集読書も毎日行ってください。

■国語の勉強法
 問題集読書は、物語文の文章よりも、説明文の文章を重点的に読むようにしてください。音読で1冊を5書い以上繰り返し読むという読み方です。
 国語読解クラスの生徒は、全員読解検定を受けられるようにしました。
 そして、読解検定の答えの解説は、全員が文章で書くようにしてください。
(パソコン入力ができる人は、j発表室に直接送信してください。パソコン入力ができない人はノートに書いたものを発表室にアップロードしてください。)

この記事に関するコメント
コメントフォームへ。

同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
懇談会・個人面談(0) 
コメント101~110件
……前のコメント
齋藤孝さんの( 森川林
 ママさん、ありがとうございます。  齋藤孝さんというかブ 11/30
記事 4864番
齋藤孝さんの( しげか&
どうして「言葉の森」を知ったか思い出しました。 斎藤孝さん 11/29
記事 4864番
齋藤孝さんの( 森川林
 日本では、思いつきの作文指導が多すぎます。  作文教育に 11/28
記事 4864番
日記を書かせる 森川林
 日記指導なんてさせるものではないというのが私の持論です。 11/27
記事 4863番
齋藤孝さんの( 森川林
勉強は、面白くなければなりません。作文も、そうです。 しか 11/26
記事 4862番
これから世の中 もは
 もうすでに、世の中の方向は大きく変わりました。  だから 11/26
記事 4861番
齋藤孝さんの( 森川林
穴埋め式の作文指導をすると、作文力のある子は、面倒に思って嫌 11/25
記事 4860番
齋藤孝さんの( 森川林
ブンブンどりむは、結局、作文教育について何の理念も思い入れも 11/24
記事 4859番
齋藤孝さんの( 森川林
勘違いした作文教育を受けて、作文を書くことが嫌いになりそのま 11/24
記事 4859番
小学1年生から 森川林
小学1年生でいちばんのおすすめの習い事は作文です。 私のう 11/18
記事 4853番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
標準新演習算数 あかそよ
3の1はできました。 2は、答えを見るとなんとか理解できま 11/23
算数数学掲示板
2024年11 森川林
●サーバー移転に伴うトラブル  本当に、いろいろご 11/22
森の掲示板
現在森リンベス 森川林
このあとの予定。 ・森リンベストを直す(直した) ・森リ 11/20
森川林日記
Re: 入会手 言葉の森事務局
 お世話になっております。  弟さんのみご入会が1週間 11/15
森の掲示板
入会手続きにつ やすひろ
お世話になっております。 個別掲示板を開けませんので、ここ 11/15
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Mr. 1
1 11/14
森の掲示板
Re: 項目の 1
> いつもありがとうございます。 > > こすほ 11/14
森の掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン






小学生、中学生、高校生の作文
小学1年生の作文(9) 小学2年生の作文(38) 小学3年生の作文(22) 小学4年生の作文(55)
小学5年生の作文(100) 小学6年生の作文(281) 中学1年生の作文(174) 中学2年生の作文(100)
中学3年生の作文(71) 高校1年生の作文(68) 高校2年生の作文(30) 高校3年生の作文(8)
手書きの作文と講評はここには掲載していません。続きは「作文の丘から」をごらんください。

主な記事リンク
 言葉の森がこれまでに掲載した主な記事のリンクです。
●小1から始める作文と読書
●本当の国語力は作文でつく
●志望校別の受験作文対策

●作文講師の資格を取るには
●国語の勉強法
●父母の声(1)

●学年別作文読書感想文の書き方
●受験作文コース(言葉の森新聞の記事より)
●国語の勉強法(言葉の森新聞の記事より)

●中学受験作文の解説集
●高校受験作文の解説集
●大学受験作文の解説集

●小1からの作文で親子の対話
●絵で見る言葉の森の勉強
●小学1年生の作文

●読書感想文の書き方
●作文教室 比較のための10の基準
●国語力読解力をつける作文の勉強法

●小1から始める楽しい作文――成績をよくするよりも頭をよくすることが勉強の基本
●中学受験国語対策
●父母の声(2)

●最も大事な子供時代の教育――どこに費用と時間をかけるか
●入試の作文・小論文対策
●父母の声(3)

●公立中高一貫校の作文合格対策
●電話通信だから密度濃い作文指導
●作文通信講座の比較―通学教室より続けやすい言葉の森の作文通信

●子や孫に教えられる作文講師資格
●作文教室、比較のための7つの基準
●国語力は低学年の勉強法で決まる

●言葉の森の作文で全教科の学力も
●帰国子女の日本語学習は作文から
●いろいろな質問に答えて

●大切なのは国語力 小学1年生からスタートできる作文と国語の通信教育
●作文教室言葉の森の批評記事を読んで
●父母の声

●言葉の森のオンライン教育関連記事
●作文の通信教育の教材比較 その1
●作文の勉強は毎週やることで力がつく

●国語力をつけるなら読解と作文の学習で
●中高一貫校の作文試験に対応
●作文の通信教育の教材比較 その2

●200字作文の受験作文対策
●受験作文コースの保護者アンケート
●森リンで10人中9人が作文力アップ

●コロナ休校対応 午前中クラス
●国語読解クラスの無料体験学習