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ミイラ取りが
オナガ の広場
博美 あちは 小4
ミイラをとりにいった人が、目的を、はたせずに、自分もそこで、死んで、ミ
イラになってしまうこと。中世から十八世紀のヨーロッパでは、このミイラが
「いやくひん」としてもてはやされた。ヨーロッパでもにほんでも、きけんを
しりながら「ミイラとり」にいったひとがたくさんいたらしい。わたしは、こ
のはなしをよんで、ミイラをとりにいくっていうぶんがおもしろいとおもった
。わたしはこのはなしをきいてミイラはおもしろいなとおもった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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