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牛のお通りで電車がとまる
イチゴ
の
林
の広場
○
/
あにい
小3
この話を読んで、一番おもしろかったのは、牛を神様のように扱うことです。
でも、僕は実物の牛を見たことがありません。中根先生が、
「港南台の道路に牛がいて、そこを車が通った。そしたら、車の運転手は、
『どけどけー』
と、言った。牛は、
『どうもすんません。』
と、いった。」
でも、どうして、インドの人は、牛を敬うのでしょう。僕はそれがわかりま
せん。
おわり。
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