先頭ページ前ページ次ページ最終ページ
| | 清書:厳しい父と優しい父 |
| | アジサイ | の | 谷 | の広場
|
| | たば星人 | / | あころ | 中2 |
僕は、厳しい父親が大切だと思う。それは、はじめから社会のルールを知っている子供などいないのだから、父親が厳しくないと子供がやってはいけない |
| ことを平気でやってしまうようになるからだ。平気でそのようなことをやるようになった子供の行く末が、少年犯罪だと僕は思うのだ。だから親は、子供を |
| しっかり躾して社会のルールを教えることが大事だと思う。 |
| |
しかし、父親は優しい方がいいという意見もある。それは、厳しすぎるとそれだけでびくびくして、何もしない人間になると思うからだ。何もしないと、 |
| おこることも出来ないからまたもや、社会のルールを教えられなくなる。そんなバナナ(古い?)と思うかもしれないがその可能性がないとは言い切れない |
| と思う。 |
| |
確かに、厳しい父親や優しい父親も良いが、大事なことは厳しいか優しいかではなく「社会のルール」を教えられればそれでよいと思う。要するに厳しい |
| ときと、優しいときの区別が出来る父親がいいということだと思う。 |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
ホームページ