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イギリス人と日本人
アジサイの広場
有貴いおし小5


 イギリス人はペットはペット家畜は家畜として飼っている。それに対し日本人はペットや家畜を友達や聞き手として飼っている。これは日本人が
ペットに甘いからか、日本人が環境などのことを考えて草木や動物と接しているからかもしれない。これは、「一寸の虫も五分の魂」と同じ意味だ
。日本人は草木や動物を一つの命と考えているから友達のような感覚で付き合えるのかもしれない。
 


 僕も昔金魚を飼っていた。つい最近まではクワガタを飼っていた。そういう生き物の世話をしている時は、本当に友達みたいに接した。学校から
帰ってきたら友達とクワガタを見たりもした。そしてクワガタが死んだ時は泣きそうになった。
 


 犬を飼っている友達も多い。だが日本の犬は躾がそんなにされていなくて、走るしほえるしおこりたくなる。僕も鎖のつながれていな犬に二分位
追いかけられたことがある。
 


 人が人間などを噛むのはその人を自分より目下だと思っているからだ。野犬なども何匹かで行動する時にはリーダーには誰も逆らわない。なぜそ
う思うかというとイギリスの人の飼っている犬は、多分ひどい目にもあったりしてイギリスの人を自分より目上だと思っていると思う。なぜならイ
ギリスの犬はりこうで躾が成されていると言われているからだ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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