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講評 |
題名: | これぞ職人の心 |
名前: | 健太 | さん( | いせつ | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場
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内容 | ◎ | 字数 | 1165 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
要約部分は、やや長いながらも、大切なところをうまくまとめたね。 ブランド品のバッグの例は、お母さんか |
ら聞いた話なのかな?よく思いついたね。シャネルやグッチという名前が入っているだけで、安心して、高くても |
買ってしまうという女性は、確かに多いでしょうね。もちろん、それなりに価値のあるものだとは思いますが、名 |
前などどこにも記されていないような、手づくりのものにも、ブランド品には負けないくらいの良さがあるのも事 |
実です。 自分自身の体験実例としては、年賀状の話を挙げることができたね。画一的に印刷された年賀状よりも |
、一枚一枚心を込めて、手で書いた年賀状の方が受け取る人もうれしいに決まっていますよね。自分だけのための |
年賀状ということが伝わるからでしょう。 職人と美術家の違いについても触れることができました。職人は、自 |
分を捨てて、他人のためにものを作っていると言えますね。 結びの部分は、これにつけ加えて、手作り品と機械 |
製品とを比較検討したうえでの意見が書けるとよかったと思うよ。でも、今回も、1000字を超える大作、よくがん |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
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