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| 大好きな本 |
| イチゴ | の | 泉 | の広場
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| しょうた | / | あたの | 小5 |
読書の利益は、ロビンソ・クルーソー漂流記を読めば、人間はそうした場合どういう気持ちになり、どのような行動をするかわかり、西遊記を読 |
めば人間はどんな気持ちになるだろうと想像でき、ワシントンの伝記を読めば、誠実に世の中のためにつくそうとした人の喜びと苦しみが分かるし |
、ナポレオンの伝記を読めば、うぬぼれすぎた、人間の得意さと悩みがわかる。 |
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つまりワシントンはわれわれの中にいるのであり、ナポレオンはわれわれの中にいるのである。ひとこと読んでいるのではない。われわれのこと |
を読んでいるのである。 |
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気に入った書物は2度3度読んでほしい。それだけのよさを持った書物だからである。 |
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ぼくは、今読んでいる本があります。それは、ハリーポッターです。ぼくは、一生心に残ると思いました。それだけ、いい本です。 |
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学校では、毎年、読書週間があります。一年生のときは |
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「こんなのやってられないよ。」 |
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と、文句を言っていました。そして、2年生のとき |
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「あっ。本を忘れちゃった。」 |
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と、言って図書室に言って本を借りに行きました。 |
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「これにしよう。」 |
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と、決めて教室にもどり、本を読みました。その本は今までになく面白い本でした。それ以来読書が好きになりました。 ぼくは、題名は、忘れ |
てしまったけど、2年生のときに読んだ本のおかげで、ハリーポッターを読めたと思います。この本に、とても感謝しています。 本には、一つ一 |
つに意味があって、一つの本を読んでまた、つぎつぎに本を読みたくなるまるで魔法のような不思議な力があるんだとわかりました。 |
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