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講評 題名:古典と流行と人の好き嫌い 名前:ムッちんさん(との中2ウグイスの広場
内容字数996構成題材表現:主題:表記: テーマも、構成も、とても独自性のある作文が出来上がりましたね。「多くの人と対照的なあえて流行に追いつこ うとしない人達はどういう人間かということに今回は着目したい。」というところから、面白そう・・と読む意欲 を掻き立てられました。3パターンの分析も、それぞれよく言い当てていて、「あの人はここに属するな。」とか

「こういう人いるいる。」といった感じで興味深いですね。また、「マイブーム」との差別化・リバイバルブーム
などタイムリーな題材をうまく組み込んでいるとおもいました。ここには出てこないのですが、ドラマのテーマ曲 に昔のヒット曲を使うブームがあるそうで、聞こえてきた時、思わず振り向いてしまいました。『これらのことか ら「まだまだ人気」ではなく「これからも人気」というように捉えられる。』という一文は、うーん納得です。さ て、どういうふうに結論になるのだろうと読み進んでいくと、「・・・・古典とはかえって流行よりも流行かもし れない。」と名言のように結ばれていて感心・・これは含蓄のある言葉ですね。記述で気になったところ。高めて 行けると僕は思う思う。→僕は思う。 クマのプー先生(さと
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