先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: | 科学的態度とは? |
名前: | 將 | さん( | いうや | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 612 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ○ | 表記: | ◎ |
感想文の時は、書き出しにいつも悩みますね。要約から中心をきめる時、内容が重複しないようにするのは、とて |
も頭を使うでしょう? でも、今回の書き出しは、さすが頭を使っただけのことがありますよ。"☆"☆ぼくもこの |
ことは、大切だと思った。 ぼくにも、同じようなことがあった。簡単な文章ですが、この書き方は書き出しを整 |
理するのに大きな役割を果たしています。 今までは、「このこと」「同じようなこと」のかわりに、長文のぬき |
がきを再び繰り返していたね。 でも、こうやって簡単に書いても、その前の要約がしっかりしていれば、意味は |
十分伝わるでしょう? これからも、しばらくこの書き方をためしてみてね。 もちろん、なにを書いても同じ文 |
を入れてしまうのは。芸がないから、ちょっと変化させてみてもいいです。☆さて、將くんの科学的態度は、「袋 |
かつぎ」で発揮されたんだね。 最初に持った方法も、二番目の方法も、あまりうまくいかなかった。そこで、三 |
番目に「袋の底を持つ」ことにしたんだね。 苦労しながら工夫をしたんだね。 これは、科学の法則で言うと何 |
だろう? やっぱり、理科で習った「てこ」だろうか? 先生は理科は苦手なのでわからないよ・・・もしかすると |
「滑車」かな。將くん、解明できていたら次の電話の時間に教えてね。☆〈●たとえ〉も、つかれを二キロという |
書き方で表現していて、おもしろい。 重さと長さを掛け合わせたのかな?★まとめは、ちょっと短くなったね。 |
科学的態度とは、どんなことかわかったついでに、「これから自分はどうしたいと思うのか」書いておくといい |
| ふじのみや | 先生( | ふじ | ) |
ホームページ