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講評 |
題名: | おいしかったなぁ~ |
名前: | さるっち | さん( | やあ | ) | 小5 | オナガ | の | 泉 | の広場
|
内容 | ◎ | 字数 | 588 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" さるっち君、左手のギブスが取れてよかったね。まだしばらくは、不自由だと思うけれど、もう少しのがま |
んですね。でも、いつもと変わりなく、パソコンで作文を打つことができたね。よくがんばりました。 会話での |
書き出し、工夫したね。それに続く現在形の使い方もうまいよ。火おこしの音。野菜を切る音。野菜や肉を煮込む |
音。いろいろな音が効果的にもりこまれているね。火おこしの段階では、一番おくれをとっていることにショック |
を受けたさるっち君のグループは、その後、黙々と作業を続け、なんと最終的には1位になることができたのね。 |
きっとみんなで力を合わせてがんばったからだね。このときの嬉しい気持ちが伝わってきたよ。でも、1位になれ |
たことが嬉しかったのか、ただ早く食べられることが嬉しかったのかは疑問ですが…。(笑) 結びは、高学年ら |
しく、わかったことを書いてまとめることができました。ただ、「思った」が二回繰り返されてしまっているよ。 |
また、「やっぱり」は話し言葉なので、次のように直してみましょう。「僕は、カレーライスを作っている時に思 |
った。やはり[チームワーク]は、どんなことにも大事だなあと。」■たとえを使ってみましょう。【例】僕たちの |
グループは、まるでおこられた後のように、静かで暗い気持ちだった。☆素朴な疑問。このとき、カレー大好き少 |
年のさるっち君は、一体カレーを何杯食べたのでしょうか?確か、最高記録は5杯だったよね。 "☆" " |
| メグ | 先生( | じゅん | ) |
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