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5分5分 イチゴの広場
ウルフすふ小6

 がんばることが大好きな日本人は、さまざまな場面で「努力」「勉強」などという言葉を好んで使います。「
 

 島国の日本は歴史的にみて、つねに新しい外来の文化をより早くより多く輸入しなくてはならない状況にありました。こうした背景から日本では
、学問がただ単に「つとめ、しいる」作業として考えられ、めんどうくさく、たいくつで、つまらないものといったイメージが強くなってしまった のだと思います。  

 大切なのは、何のために学ぶかです。したがって、学生時代とはこの課題を「勉強」を通じて考えていく
 

 
 

 輪、いわば自分探しの旅の始まりにもたとえることができるでしょう。勉強は、「つらく、くるしい」と言う意味がある。僕は、この前卒業文集
が、まだできていなかったので居残りをした。この前も、図工の絵ができていなかったので居残りをした。居残りは、めんどくさいし、遊ぶ時間が 、減るからいやだ。居残りをしたのはたぶん決められた時間サボっていたからだと思う。僕は、今日研究発表会がある事を忘れていて発表原稿をま だかいていなかったので朝の、20分で書いた。  

 勉強は、自分の将来の目的を実現させるためにする。おもしろく楽しいと言う意味もある。
 

 僕の一番好きな教科は、体育だ。バスケットやサッカーなどで、勝つやり方などのために勉強する。
 

 八百屋さんで例えば、玉ねぎやすくしてといったら「勉強しましょう」といったら、しかたないやすくしてやるかという意味でもある。
 

 
                                         
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