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インドの方々の町角でを読んで    
イチゴの広場
遊戯王あたも小5
 インドでは町角で自転車の修理屋を見かけた。靴でも自転車でもタクシーで
もバスでも、インドでは実際徹底的にしゅうりしてさいせいして、とことんま
で使いきる。現在のに日本のような経済力に任せた浪費習慣歯、良い影響を与
えるとは考えにくい。僕は子の文章を読んでインドは、けち臭いと思いました
が、僕も似たようなことがあったので途中からインド人は物を大切にしてると
思った。それに対して日本は物をたいせつにしないと思った。.
 
 所で僕の似た話とは、僕の場合はインド人に似た話だ。(笑)。それは5年
前にさかのぼる。それは、幼稚園の頃一番自転車を乗り回してたときのことだ
。僕が自転車に乗って、ちょっとすべったとき!
 
 「ドガバキグシャン」(転んだ音)
 
 「いててのてー」(笑)
 
 そして自転車は壊れてしまったのです。その後僕は自転車をなおして使った
のだ!
 
 僕はこの文章を読んでことわざにすると、『おごれるものはひさしからず』
だ。僕はこの文章をよんでインド人はけち臭いとゆうことがわかったけど日本
人は物をそまつにする人だとイうことが分かった。そして物は大切だと思った
。僕はこれからもえんぴつなどでも大切にしたいと思った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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