作文の実力の一つは、どんなテーマであっても、必要な字数を時間内に書く力です。
それは、勉強していれば誰でも身につきます。
もう一つは、深く考えて書く力です。
その考える力は、語彙力に表れてきます。
ところが、中学受験の作文に臨むころの小学6年生では、まだそういう語彙力がない子がほとんどです。
例えば、受験作文でよくテーマとして出される「多様性」という課題で、小学6年生の子が作文を書こうとしても、書くための言葉が出てきません。
具体例を書こうとしても、どういう具体例と結びつけたらいいのかわかりません。
そこで、親子の対話が必要になるのです。
このころの子供は、言葉は理解できるので、話を聞けばすぐに書くことができます。
しかし、自分から言葉を見つけて書くことはまだできません。
この親子の対話のためのツールが、予習シートです。
予習シートという形があれば、自然に親子で、次の週の作文について話をすることができます。
その親子の対話の中で、子供たちの深く考える力が育っていくのです。
▽小3~小6の予習シートのページ
https://www.mori7.com/oka/yosi.php