話を聞くのは耳からの読書。
話をするのは口からの作文。
だから、対話をすることで、
理解力も表現力も育つ。
ただし、いい話を聞き、いい話をすることが大事です。
いい話とは、中身のある楽しい話です。
昔は、今ほど本が豊富ではありませんでした。しかし、その分、テレビやゲームもなかったので、家族が互いにいろいろな話をしていました。
そういう対話が、頭のいい子を育てていたのです。
今の社会でも復活できるのは、親子でいろいろな対話をすることです。
ひとりで画面を見ながら遊んでいるよりも、にぎやかにお喋りをした方がずっと楽しいし、中身のある話なら、楽しいことがそのまま勉強になります。
そんな家族の対話の工夫が、これからの家庭学習の要になるでしょう。