これからの子供たちは、平和で愛に満ちた地球で、勇気を持って美しい創造的な人生を歩んでいってほしいと思っています。
太地町のイルカ漁が話題になり、イルカ漁、クジラ漁が、日本の伝統であるかのように言われています。
しかし、それは日本の伝統でも何でもありません。
日本の伝統は、生き物をかわいがることで、どうしても人間の生活に必要なこと以外はできるだけ殺生を避けるということです。
イルカ漁、クジラ漁は、日本の伝統ではなく、その漁をしている漁民たちの伝統です。
生き物に対して優しい気持ちを持てる人間であれば、人間に対しても優しい気持ちを持てます。
人間の知恵は、イルカ漁やクジラ漁を続けるためのあれこれの理屈付けに使うのではなく、そのようなことをしなくてもよい社会作りに向けて使うべきです。
学校の先生方は、弱い者がいじめられているのを見たら黙っているなと教えていると思います。
人間も、イルカも、同じです。