小学1年生は、その後の小学校生活の勉強のスタイルの基本が作られる大切な時期です。
しかし、このころは勉強もやさしいし子供も言うことをよく聞くので、あまり先のことを考えずに子育てをしてしまうことがあります。
よくあるのが、親が教えたり指示したりしすぎることです。
小学1年生のときに親に言われたとおりに勉強をしていると、その後、自主的に自分でやる工夫ができなくなることがあります。
よく言うことを聞くからといって、それで聞かせて済ませるのではなく、子供が自分で考えて行動するようにしていくといいのです。
作文に関しては、逆に、子供に自分ひとりの力で書かせようとして、かえって親子の勉強がうまくいかなくなってしまうことがあります。
この場合は、親がどんどん手助けして、楽に書かせるようにするといいのです。
また、勉強の方法で大事なことは同じものを繰り返し身につけることですが、小学1年生のときに、子供が喜ぶからといって、新しい教材を次々にさせてしまうようなことがあります。
すると、学年が上がったときに、同じものを繰り返すという勉強の基本がかえってできにくくなることがあります。
このような勉強の仕方のアドバイスをお話しし、そのあと、保護者からの質問と相談の時間をたっぷりとっていく予定です。
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小1の保護者以外の方も参加できます。