勉強は子供がするもので、それを教えてくれるのは先生だと思っている人が多いと思います。
そうではありません。
勉強は親子でするものなのです。
小中学校の勉強の中身などは、大したものではありません。
教科書準拠の参考書や問題集を読めば、誰でもできるようになります。
なぜ、教科書でなく教科書準拠なのかというと、教科書は先生が教えることを前提に作られているため、子供の自主学習には向いていないからです。
では、その親子の勉強で何を身につけるかというと、勉強の中身は二の次で、本当は親の生き方や考え方を身につけるのです。
そして、子供が成長して世の中に出たときに、その親子の関わりの中で身につけたものが本当の教育だったとわかるのです。
だから、親は、仕事で忙しいからなどと言わずに、子供の勉強に関わることです。
しかし、それはつきっきりで何かを教えるというような関わり方ではありません。
子供が話しかけてきたら、すぐに対応できるように、近くにいるということなのです。
それは、場所の近さではなく、心の近さのようなものです。