人に教わる勉強は安心できます。
やる気があってもなくても、それなりのことを教えてもらえるからです。
しかし、教わる勉強で力をつけようとすると、宿題を出したり、テストをしたり、長時間缶詰にしたりという外側からのプッシュが必要になります。
それが、長い目で見ると、子供の勉強に対する興味を失わせていくのです。
勉強は、内側からの動機をもとにして進めていくものです。
人間には、もともと知的向上心があるので、その向上心を育てながら徐々に力をつけていくのです。
最初は目立った成果がないように見えても、自ら学ぶ勉強を続けていると、途中から次第に進歩が加速していきます。
人に引っ張られた進歩には限界がありますが、内側から湧き出る進歩には限界がありません。
こういう勉強観の転換がこれから必要になってくるのです。
▽発表学習クラスの授業から「梅雨前線」
https://youtu.be/SBCRqHoAr-M