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 6.1週の作文のヒントをアップロードしました(小1~中1、ハイパー作文コース) Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
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6.1週の作文のヒントをアップロードしました(小1~中1、ハイパー作文コース) as/3739.html
森川林 2019/05/30 14:49 

 6.1週の作文のヒントの動画をアップロードしました。
 鳥の村の資料室に、各学年の動画が載っています。

 なお、6月1週より、小学5、6年生は、受験用のハイパー作文コースの課題もできるようにしました。
 ハイパー作文コースの課題に取り組む人は、説明の部分をよく読んでおいてください。
(「鳥の村」の「資料室」の中の「ハイパー作文コース」というところに書いてあります。

 参考までに、6.1週のハイパー作文コースの授業の動画です。

https://youtu.be/LCftr7bFZgU


 こちらは、ハイパー作文コースの説明の動画です。

▼ハイパー作文コースの説明の動画
https://youtu.be/9_puwv0YIG0


▼ハイパー作文コースの説明

 新ハイパー作文コースは、小学5年生、又は、6年生の6月から開始します。
 小学5、6年生は、どちらの課題をやっても結構です。(受講料の変更はありません)
 ■1.ただし、担当の先生には、自分がどちらをやるか伝えておいてください。

 ■2.ハイパー作文コースは、項目の出来は評価から除外します。これは、受験作文コースも同様です。
 そのかわり、構成がわかりやすいこと、題材に個性挑戦共感感動があること、表現に光るものがあること、主題に深みがあることという内容面を見ます。
 ■3.また、字数は、志望校の字数と時間を参考にして、各自目標を決めて書くようにしてください。

 以前は、受験作文コースの過去問をやっていましたが、このやり方だと、小6の9月ごろから受験作文コースを開始したときに、問題が重複してしまう可能性があるので、ハイパー作文コースは、別の教材を使うことにしました。

 ■4.言葉の森の生徒は、「小学生のための読解・作文力がしっかり身につく本」(かんき出版)を購入されている方が多いと思うので、この本をテキストとします。
 作文、読解、記述のそれぞれの章の文章を中心に、受験対応の作文の書き方を説明していきます。

 ■5.作文の送り方は、通常の送り方でいいのですが、それとは別に、「鳥の村」の「発表室」の「ハイパー作文コース」というところにも、そのgoogleフォトのコピーを送ってもらいます。
 これは、ハイパー作文コースの生徒どうしが、互いの作文を見て参考にできるようにするためです。
(受験作文コースの場合は、こういう互いの作文を見られる形はとりません。)



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森川林 2019年5月30日 15時1分  
 高学年の生徒が受験モードになってきているので、ハイパー作文コースを6月から本格的に取り組めるようにしました。
(これまでもこのコースはあったのですが、やる人があまりいないようだったので)

 ここで行っている作文の書き方の解説は、塾でやっているようなものとは全く違うと思います。
 このような解説だから、誰でも迷いなく書くことができ、しかし、それにもかかわらずいくらでも奥の深い書き方ができるのです。

nane 2019年5月30日 15時9分  
 言葉の森のようなやり方で受験作文を教えているところは、どこにもないと思います。
 全部、オリジナルな教え方だからです。
 もし、同じ教え方をしているところがあったら、それは言葉の森の真似です(笑)。
 こういう教え方をすれば、どんな苦手な子でも書き出すことができます。
 そして、努力次第で、合格する水準まで推敲することができるようになるのです。

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