ログイン ログアウト 登録
 作文好きな子集まれ。ハイパー作文クラス、体験生徒募集中 Onlineスクール言葉の森/公式ホームページ
 
Onlineスクール言葉の森・サイト Onlineスクール言葉の森
記事 3232番  最新の記事 <前の記事 後の記事> 2026/4/14
作文好きな子集まれ。ハイパー作文クラス、体験生徒募集中 as/3232.html
森川林 2018/03/09 06:39 

 この春から、作文のオンライン少人数クラスを始めました。それが、寺子屋オンライン作文クラスです。

 このオンラインと、少人数という組み合わせが、実はかなり難しいのです。
 オンラインのビデオ授業や、オンラインのマンツーマン指導はどこでもやっていますが、オンラインの少人数というのは、多くの場合ごく狭い範囲でしかできません。組織的にオンライン少人数指導を行うとなると、運営上のハードルが格段に高くなるからです。

 さて、このオンライン少人数クラスは、グループディスカッションができるクラスですから、特色のある教え方をしたいと思っています。
 その一つが、作文の好きな子が集まり切磋琢磨をしながら、よりレベルの高い作文を書くという前向きな勉強をしていくことです。
 それで、この少人数作文クラスの愛称を、ハイパー作文クラスとしました。何しろ前向きに、高度なことをしていくのです。

 この場合、作文が好きであるということが唯一の条件で、上手だとか下手だとかいうことは問いません。
 作文が苦手な子であっても、書くことが好きであればいいのです。または、面白そうだからやってみたいという子であればいいのです。子供の意向が第一です。

 ただし、作文を毎回アップロードするのに、保護者の協力が必要です。といっても、もちろん難しい操作ではありません。慣れれば子供でもできる手順です。
 また、お母さん又はお父さんが、最低限月に1回は必ず懇談会に参加できるということも条件にします。ただし、懇談会と言っても、授業のあとのミニ懇談会を予定しているので、15分程度のものです。
 こういう親子の協力があれば、子供の作文は更に充実したものになるからです。

 ハイパー作文クラスは、次のようなわかりやすい目標を決めて勉強していきます。

 まず第一に、小学校低学年・中学年であれば、各種コンクールに入選することを目標にします。
 しかし、大事なことは実力で入選することですから、先生が作文に手を加えたり、上手になる表現を教えたりというようなテクニック的な指導はしません。本人の実力を伸ばして入選することが目標です。

 第二に、小学校高学年の場合は、公立中高一貫校の作文試験に合格できるだけの作文力をつけることを目標にします。
 かなり難度の高い指導項目も出てきますが、小学校高学年の生徒はそういう難しいチャレンジを喜ぶようなところがあるので、かえって面白い勉強になると思います。

 第三に、小学校高学年、及び中学生で、パソコン入力ができる生徒は、森リン大賞の毎月入賞を目標にして書いていきます。
 森リン点を上げるにはいろいろな条件が必要になりますが、その条件を工夫していくことが表現力と語彙力を伸ばすことにつながるからです。
 中学生の場合は、高校入試に作文があれば、これがそのまま入試作文の対策になります。

 高校生の小論文入試対応講座や、センター試験国語満点講座したいのですが、今は時間的に難しいのでそれはまたいつか単発講座としてやっていきたいと思います。

 ハイパー作文クラスは、当面は限られた曜日・時間でしかできませんが、運営が軌道に乗ったら、また別の特色を持った作文クラスを運営していきたいと思っています。

 例えば、kindle出版を目指すクラスとか、祖父母の自分史を取材して書くクラスとか、四コマ漫画とセットにした作文クラスとか、英語翻訳作文クラスとか、いろいろ考えられます。
 教える先生の個性を生かした特色あるクラスが、いくつもできると思います。

 講師は、中根と、森林プロジェクトで作文講師資格講座に合格した先生です。
 オンライン少人数クラスは、リアルな教室と違ってオープンな研修環境があります。
 リアルな教室は、学級王国と言われることがあるように、どうしても閉鎖的になりがちです。たまに、授業参観や研修があっても、そのときだけ外向けの特別な授業になりがちです。
 その点、オンライン少人数クラスは、日常的な指導の中でも常時研修が可能なので、生徒ばかりでなく講師も成長する条件が整っています。

 このオンライン少人数クラス(正式名称は、寺子屋オンライン作文クラス)を、これからの作文小論文指導のスタンダードにしていきたいと思っています。

▽現在開設している寺子屋オンライン作文クラス(カッコ内は講師コード)

・月19:00~19:45(ゆた)
・水17:00~17:45(ほえみ)
・木17:00~17:45(きら)
・木19:00~19:45(いさき)
・土 9:00~ 9:45(なね)



コメント欄

森川林 2018年3月9日 6時50分 1 
 言葉の森に作文を習いに来る生徒には、作文が好きで得意だからという子もかなりいます。
 もちろん、苦手で困っているからという子もいますが。
 得意な子と苦手な子がいた場合、教える先生は人情としてどうしても苦手な子に力を入れがちです。
 得意な子は、教えればどんどん上手に書けるので、それ以上のことは特に必要ないと思ってしまうのです。
 そこで、今度のオンライン少人数クラスは、むしろ得意な子、好きな子の力を伸ばすという方向で進めることにしました。
 と言っても、何もスパルタ式でやるのではありません(笑)。
 子供たちどうしのディスカッションを生かし、自然に前向きになる勉強をしていくのです。


nane 2018年3月9日 6時57分 1 
 子供たちが勉強に対して意欲的になる大きな条件が、講師と保護者とのコミュニケーションです。
 保護者面談などを行うと、別に何も特別なことを話すわけではないのですが、子供たちがそれからシャキッとするのです(笑)。
 オンライン少人数クラスは、自宅でできるという利点を生が活かせるので、随時父母懇談会を行っていきたいと思っています。


森川林 2018年3月9日 7時24分 1 
 クラスのみんなが入選しているのに、一人だけ入選しない子がいたらどうしたらいいのでしょうか。
 それは、簡単です。
「選者が、君の作文のよさを理解できないぐらい個性のある作文を書いているんだから、それでいいんだよ」
ということなのです。
 私は、いつも自分に対しても、子供に対しても、この路線でやってきました(笑)。

コメントフォーム
作文好きな子集まれ。ハイパー作文クラス、体験生徒募集中 森川林 20180309 に対するコメント

▼コメントはどなたでも自由にお書きください。
しすせそ (スパム投稿を防ぐために五十音表の「しすせそ」の続く1文字を入れてください。)
 ハンドルネーム又はコード:

 (za=森友メール用コード
 フォームに直接書くよりも、別に書いたものをコピーする方が便利です。
同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーの記事は、こちらをごらんください。
寺子屋オンライン(101) 
コメント1~10件
作文検定のプレ あお
お返事ありがとうございます。暗唱検定が早くできてほしいです。 4/9
記事 5493番
作文検定のプレ 森川林
 日本語教育で、簡単なのは会話で、次が読書で、最後が作文です 4/8
記事 5493番
作文検定のプレ あお
日本語作文検定は、日本語を学ぶ外国人のための作文教育にも対応 4/8
記事 5493番
【合格速報】東 ふつ
合格おめでとうございます。 毎週真剣に取り組み、どんどん上 1/7
記事 5403番
国語力、読解力 森川林
読検の解答は個別れんらくでお送りください。 12/29
記事 4331番
国語力、読解力 すみひな
本日の読解検定を受け忘れてしまいました。回答をどちらに送れば 12/27
記事 4331番
森リン大賞が示 森川林
作文力を上達させるコツは、褒めることでも直すことでもなく、書 12/13
記事 5398番
作文コンクール 森川林
 子供たちの教育で大事なのは、知識の詰め込みではなく、読書と 12/10
記事 5395番
読書と作文が子 森川林
 小学生時代は、勉強よりも読書。  中学生以上は、勉強と同 12/9
記事 5394番
子どもの文章力 森川林
今の受験は知識の詰め込みの勉強になっています。 考える問題 12/8
記事 5392番
……次のコメント

掲示板の記事1~10件
脱線の人生 森川林
 大学入試で千葉大学園芸学部を選んだのは、単純に花が好きだっ 4/12
森川林日記
語学の勉強の未 森川林
 語学は、社会科のひとつの章になる。  「言語による文化の 4/12
森川林日記
推薦図書検定の 森川林
 小学校低中学年の図書検定では、本の内容を読めている、読み取 4/12
森川林日記
日本の教育改革 森川林
 教育の目的の重要なものは、子供たちの学力を育てることです。 4/12
森川林日記
これからのロマ 森川林
 これまでのロマンは、悪い敵と戦うときのロマンだったり、 4/12
森川林日記
数学やプログラ 森川林
 数学が大事なのは、物事を考えるときに数学的に考えることがで 4/12
森川林日記
御木本幸吉の時 森川林
創造発表は、参考書に書いてあることではなく、 自分のしたい 4/12
森川林日記
ライブドアニュ 森川林
作文検定 https://news.livedoor.co 4/10
森川林日記
突然pcが使え 森川林
AIにきいても皆目わからないので、古いパソコンを使うことにし 4/9
森川林日記
Re: 2月分 よこやまりょう
> 2月分の問1と2は合っているので、どの月のどの問題の 4/8
国語読解掲示板

RSS
RSSフィード

QRコード


小・中・高生の作文
小・中・高生の作文

主な記事リンク
主な記事リンク

通学できる作文教室
森林プロジェクトの
作文教室


リンク集
できた君の算数クラブ
代表プロフィール
Zoomサインイン