言葉の森新聞1996年
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言葉の森新聞96年10-12月第12週号 (506号)
「合格速報(その3)」
「第12週は清書です」
「第12週に電話面談があります」
「第11週の長文の解説」
「ホームページに掲示板ができました」
「新年の俳句を簿種します」
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言葉の森新聞96年10-12月第11週号 (505号)
「小1?小4の第11週の感想文を書く場合は10週の長文で」
「合格速報(その2)」
「第10週の長文の解説」
「第11週の題名課題の参考作品」
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言葉の森新聞96年10-12月第10週号 (504号)
「家庭でもインターネットを」
「第十週は、作文のテストです」
「合格速報」
「次の学期から「広場」をもっと活発にします」
「第九週の長文の解説」
「第九週と第十週の題名課題の参考作品」
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言葉の森新聞96年10-12月第9週号 (503号)
「第八週の長文の要約」
「図書の返却は12月10日までに」
「次の学期から長文が読みやすくなります」
「ホームページはこんなふうになっています」
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言葉の森新聞96年10-12月第8週号 (502号)
「自習は長文音読を中心に。漢字は繰り返して」
「第八週は清書です」
「第六週の感想文課題の解説」
「原稿はB以上の濃い鉛筆かペンで」
「みなさんのプロフィールはホームページに掲載されています
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言葉の森新聞96年10-12月第7週号 (501号)
「第七週の題名課題のヒント」
「第七週の感想文課題のヒント(小234年)」
「第六週の感想文課題の解説(小5以上)」
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言葉の森新聞96年10-12月第6週号 (500号)
「第六週の題名課題の参考作品」
「山のたよりに返却図書を表示しています」
「プロフィールを募集します」
「作文用のペンネームと評価用のペンネームを募集します」
「今週の広場は評価特集です」
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言葉の森新聞96年10-12月第5週号 (499号)
「勉強と自習のポイント」
「第五週の作文のヒント」
「第五週の感想文のヒント」
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言葉の森新聞96年10-12月第4週号 (498号)
「第3週の要約の解説」
「第3週の小234年生の感想文の解説」
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言葉の森新聞96年10-12月第3週号(497号)
「第2週の要約の解説」
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言葉の森新聞96年10-12月第1・2週号(496号)
「大切な読書」
「長文はくりかえし読んでおきましょう」
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言葉の森新聞96年7-9月第12週号(495号)
「第12週は清書です」
「3・4年生でも書けそうな人には、感想文の指導も取り入れていきます」
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言葉の森新聞96年7-9月第11週号(494号)
「小学生の算数学習スタート」
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言葉の森新聞96年7-9月第10週号(493号)
「熱い心と丈夫な骨とやわらかい皮膚」
「言葉の森のホームページを開設しました」
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言葉の森新聞96年7-9月第9週号(492号)
「みなさんの作文は新聞社に送っています」
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言葉の森新聞96年7-9月第8週号(491号)
「第8週は清書です」
「4?6月の賞状を送ります」
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言葉の森新聞96年7-9月第6・7週号(490号)
「8月12日?17日の教室は休みです」
「作文をスキャナで読み込んでホームページに掲載する予定です」
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言葉の森新聞96年7-9月第5週号(489号)
「アナログ時代の言語教育」
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言葉の森新聞96年7-9月第3週号(487号)
「課題集(国語)の問題数は少なめにしてあります」「広場の名称の意味」
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言葉の森新聞96年7-9月第1・2週号(486号)
「生徒コード、課題コード、広場名、は忘れずに」
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言葉の森新聞96年4-7月第12週号(485号)
「12週からの新しい広場」
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言葉の森新聞96年4-7月第11週号(484号)
「毎週、学年別に国語の模擬テストを実施」
「パティオは終了。今後はインターネットのホームページを予定」
「第12週に電話面談」
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言葉の森新聞96年4-7月第10週号(483号)
「勉強の基礎は日常生活から」
ペットでもしつけの差は大きい
人間の勉強の習慣も、一種のしつけ
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言葉の森新聞96年4-7月第9週号(482号)
「英語・数学・国語テストの試行」
「図書の返却をしましょう」
「山のたよりの一部変更」順位が%に、生徒コードのかわりに木の名前
「教室のパソコンは小3までは手書きを中心に」
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言葉の森新聞96年4-7月第8週号(481号)
「作文には広場名を忘れずに」
「第8週は清書です」
「今回も投票は行ないません」
「封筒には本名を書いてください」
「作品を応募しましょう」
「投稿の仕方」
「主な投稿先」
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言葉の森新聞96年4-7月第7週号(480号)
「作文は全部、広場に掲載します」
「広場のひとことは、作文用紙の空いているところに」
「清書の週は応募を中心に」
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言葉の森新聞96年4-7月第6週号(479号)
「おわびとお礼」
「予定は自習表をごらんください」
「山のたよりの見方」
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言葉の森新聞96年4-7月第4・5週号(478号)
「第4週は清書です」
「5月1日?6日は宿題」
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言葉の森新聞96年4-7月第3週号(477号)
「勉強スケジュール表(つづき)」
「今週の広場は休みです」
「評価用紙が新しくなります」
「講評は一時短くなる場合があります」
「返却された清書作品は新聞に応募を」
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言葉の森新聞96年4-7月第2週号(476号)
「勉強スケジュール表」
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言葉の森新聞96年4-7月第1週号(475号)
「新しい教材の説明」
「評価の仕方が少し変わります」
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言葉の森新聞96年1-3月第12週号(474号)
「12週は清書」
「12週から電話面談」
「新しい広場」
「生徒コードがひらがなに」
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言葉の森新聞96年1-3月第11週号(473号)
「新年度の講師担当時間一覧」
「受講料の改定」
「高校生は卒業後も継続を」
「春休みの体験学習」
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言葉の森新聞96年1-3月第10週号(472号)
「小論文のポイントは思考力」
「新しい評価用紙の説明」
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言葉の森新聞96年1-3月第9週号(471号)
「図書の返却は早めに」
「パソコン通信の送り方」
「賞品申込書は作成中」
「退会の連絡は前月の月末までに」
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言葉の森新聞96年1-3月第8週号(470号)
「落ちた人、受かった人に」
「プロペラ機で時代の先端を」
「小論文受験のコツ」
「第8週は清書」
「投票をしましょう」
「講師全員がパソコンで評価」
「全教科指導の概要かたまる」
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言葉の森新聞96年1-3月第7週号(469号)
「マルチメディア時代の文字情報」
「成績のよい子、頭のよい子」
「生徒コードなどを忘れずに」
「ペンネームは変更できます」
「清書以外の作品も載せます」
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言葉の森新聞96年1-3月第6週号(468号)
「パソコン通信による作品の送り方」
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言葉の森新聞96年1-3月第5週号(467号)
「予想される大変革と言葉の森の今後の教育のビジョン」
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言葉の森新聞96年1-3月第4週号(466号)
「連絡」
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言葉の森新聞96年1-3月第1・2・3週号(465号)
「新年に向けて」
「なぜパソコンを使うのか」
「パソコンの目的は個性とふれあい」
「パソコンで他教科の勉強もカバーする」
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言葉の森新聞2000年
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